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安全な観測場所がない地点の交通量調査本調査事例は現地踏査の結果、この地点はもらい事故のリスクがあると判断されたため、観測員の安全に配慮し無人化ビデオ(動画)調査を行いました。
山間部の2車線道路で、急な下り坂のため自動車の速度が高く、危険な地点で、カーブ区間にはガードレールがなく、通常の路側観測では観測員が事故に巻込まれるリスクがあったので、72時間連続無人化ビデオ(動画)調査を採用しました。